Microsoftで働くスティーブさんのブログ記事のご紹介ブログの概要は;
新IT動向としてデータセンター関連の記事が今後一年くらいメディアを賑わすと思う。
理由はコンピュータ業界の新たなバトルグラウンド(戦場)だから。
Old(Microsoft) 、NEW(Google)に加えて、HPやEMCもこのデータセンター戦場に参入してきている。
また、これらの巨大なデータセンターの大量の消費電力もこれからホットトピックになりそう。
ちなみに、マイクロソフトのデータセンターの増加について
- マイクロソフトの消費電力は過去3年で3倍に。
- Hotmailが2億6千万ユーザ
- MSNメッセンジャーが2億4千万ユーザ
- Windows Liveが3億2千万ユーザ
マイクロソフトは今後5年で9つのデータセンターを追加構築予定で、10倍のパワーになる。
とのこと。
ここまでがブログの引用。
GoogleのようなSaaSモデルの台頭で、マイクロソフトも従来のライセンスビジネスもでるから、マイクロソフトのいうソフトウェア プラス サービスのビジネスモデルへ変革しようとしている一環でデータセンターの構築を急ピッチで進めているようです。
ソフトのデリバリ形態、ビジネスモデルが変革することで、今までデスクトップで消費されていた電力がデータセンターに単純に移行するだけなら、総消費電力は変わらないのでしょう。
しかし、今のところデスクトップパソコンでの消費電力に加えて、データセンターでの消費電力が追加になっているので、温暖化の昨今、新データセンターの省エネ化は重要課題。
現状のデータセンターの電力消費効率が悪いのも事実。
(多くの大企業の個別システムでサーバ構築は個別最適化され、各再ステムのサーバの稼働率は低くいのは、なんとなくの実感です。)
SaaS、ソフトウェアプラスサービスへのイノベーションに並行して、地球の温暖化阻止のためにも、海外IT動向としてデータセンター省エネ技術がますますホットトピックになりそうです。