2008年5月10日土曜日

リッチ・インターネット・アプリケーション

以前紹介したOutlookのAdd on開発プラットフォームを提供しているXobni。


ダウンロードできるZDNet.comのサイトをご紹介;

Xobni(exe)ダウンロードサイト




2008年5月9日金曜日

海外ITニュース:Sunがクラウドコンピューティングプラットフォーム発表

海外IT動向としてクラウドコンピューティングのプラットフォームのリリースが相次いでいます。

Google Application Enzine
Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)
Microsoft Live Mesh

に続いて、、、、、

Sunが5月6日のJavaOneコンファレンスでSunのクラウドコンピューティングに関するビジョンを発表。

開発コードは Hydrazine。

JavaFX上での開発プラットフォーム。
JavaFXはSunが1年前に発表したrich webフレームワーク。
対抗はAdobe AIR、Mircrosoft Silverlight.


クラウドコンピューティングの開発プラットフォームが次々の発表され、今後アプリケーションも充実してくるでしょうから、Web2.0型AP、クラウドコンピューティングプラットフォームの利用はどんどん増えていきそうです。


ご参考)SunのHydrazine発表についてのZDNet.comの記事です。
Microsoft Live Mesh to get more competition — from Sun All about Microsoft ZDNet.com: "JavaOne on May 6, Sun officials began laying out their vision for a future cloud-computing platform, code-named Hydrazine,"

2008年5月8日木曜日

海外ITニュース:MarkeZine:◎Google流のDNAで急成長─salesforce.comインタビュー Vol.2

Googleと連携を発表したsalfesforece.comの社長さんへのインタビュー記事。

Web2.0、SaaSといった海外IT動向を知るにはいい記事です。


MarkeZine:◎Google流のDNAで急成長─salesforce.comインタビュー Vol.2:
"グーグルとの提携強化で、米国のプレスでは大きな話題を集めたsalesforce.com。ちょうどsalesforce.comのpresident & Chief Customer Officerのジム・スチール氏が来日したので、お話をうかがうことにした。"

海外IT動向:Outlookに機能追加するWeb2.0 AP

CNET NEWS.COMのブログ。
OK, just admit that Outlook's lame--and fix it, already Coop's Corner : A Blog from Charlie Cooper - CNET News.com: "The product debuted in 1997 and has improved very little since"


Outlookは1997年の製品デビュー依頼、使いやすさも技術向上もほっとんどしていない。
スパムやあふれ続けるメールに対してOutlookがとっている対策は表面的。

Outlookを改善するには、一から書き直しのよう。


そこで、最近の動向として、いわゆる"Web2.0" アプリケーションの開発会社がOutlookのAdd Onを開発しているとのこと。

OutlookへのAdd Onの中でも先行しているのが、Xobni社

Xonbi社はOutlookへの影響与えることなく、Add Onを開発しやすく、Salesforce.comやGoogleとの連携も容易にしてくれる。しかも、フリーのプログラム。

アメリカのIT動向として、こういった、Web2.0の機能追加をするベンチャーは増えているようですが、Outlook用の機能追加開発するプラットフォームを提供している会社としてはXnobiは有望な会社のようです。

2008年5月7日水曜日

海外IT業界動向:データセンター自動化

全部英語ですが、データセンター完全自動化の目指している方向性、ブループリントについてディスカッションされているWikiです。
Data Center Automation Blueprint


アメリカでデータセンター分野のエキスパートと思われる人がちがディスカッションを交わしています。

特にHPがデータセンター自動化のために、Opsware、Mercury社を買収したあとの各技術のマッピングについての議論がされています。

海外IT動向として、Blueprintとして紹介されえいる絵だけでも一見の価値ありです。

海外IT業界動向:Yahoo買収を断念したMicrosoftの解説記事

【解説】Yahoo!買収を断念したMicrosoftは,Googleのクラウド・コンピューティングに追いつけるのか?



マイクロソフトのデータセンター関連の記事を紹介しましたが、関連したIT Pro の解説記事です。


マイクロソフト単独でライバルであるGoogleのようなサービス提供においつけるのかという内容。

New Google vs Old Microsoftの構図が分かると思います。

2008年5月6日火曜日

海外IT業界動向:MSのデータセンター(クラウド、コンテナって何?)

Microsoftが自社の「クラウド」を説明,ラックから「コンテナ」に移行

昨日このブログで、マイクロソフトのスティーブさんのデータセンターに関するブログを紹介しました。
上記リンクの記事は、スティーブさんのボスにあたるMicrosoft Corporate Vice PresidentであるDebra Chrapatyさんの講演内容についてです。


Debra Chrapatyさん曰く、最近のバズワードであるクラウドコンピューティングについて、

「クラウドとは,サーバーであり,データセンターであり,インターネット経由でわれわれがサービスを提供している基盤そのものである」と説明。


また、新データセンターはラックからコンテナに移行している。

そして、冷却効率重視のために、データセンターは涼しい地域、主に北米に建設している

ラックからコンテナにしてうれしい理由は

データセンターで、いちいちラックを立ててサーバをラックに構築して、といったサーバーの組み立て作業が省かれコスト削減できること。

ラックと違いコンテナは予め冷却が考慮されたサーバの配置であること。
とのこと。

(ここまでが引用)

海外IT動向として、クラウドコンピューティングが単なるバズワードではなくて、ホントのビジネスモデルになってきたか、という実感です。

マイクロソフトもGoogleのような新しいサービスデリバリモデルに対抗するために躍起になっってこういったプレス発表をしているのでしょうが、クラウドビジネス実現向けてのステップを着実に実現していってますね。


クラウドになると国境なんて関係ないので、日本企業もおちおちしてられません。

コンテナ型データセンターについても、あまり日本ではコンテナ型データセンターについてはあまり聞かないですね。もうちょい調べてみます。。。。

2008年5月5日月曜日

海外IT業界動向:ソフト業界変化の波

Microsoftで働くスティーブさんのブログ記事のご紹介


ブログの概要は;


新IT動向としてデータセンター関連の記事が今後一年くらいメディアを賑わすと思う。

理由はコンピュータ業界の新たなバトルグラウンド(戦場)だから。
Old(Microsoft) 、NEW(Google)に加えて、HPやEMCもこのデータセンター戦場に参入してきている。
また、これらの巨大なデータセンターの大量の消費電力もこれからホットトピックになりそう。


ちなみに、マイクロソフトのデータセンターの増加について

  • マイクロソフトの消費電力は過去3年で3倍に。
  • Hotmailが2億6千万ユーザ
  • MSNメッセンジャーが2億4千万ユーザ
  • Windows Liveが3億2千万ユーザ

マイクロソフトは今後5年で9つのデータセンターを追加構築予定で、10倍のパワーになる。

とのこと。

ここまでがブログの引用。 



GoogleのようなSaaSモデルの台頭で、マイクロソフトも従来のライセンスビジネスもでるから、マイクロソフトのいうソフトウェア プラス サービスのビジネスモデルへ変革しようとしている一環でデータセンターの構築を急ピッチで進めているようです。


ソフトのデリバリ形態、ビジネスモデルが変革することで、今までデスクトップで消費されていた電力がデータセンターに単純に移行するだけなら、総消費電力は変わらないのでしょう。

しかし、今のところデスクトップパソコンでの消費電力に加えて、データセンターでの消費電力が追加になっているので、温暖化の昨今、新データセンターの省エネ化は重要課題。


現状のデータセンターの電力消費効率が悪いのも事実。
(多くの大企業の個別システムでサーバ構築は個別最適化され、各再ステムのサーバの稼働率は低くいのは、なんとなくの実感です。)


SaaS、ソフトウェアプラスサービスへのイノベーションに並行して、地球の温暖化阻止のためにも、海外IT動向としてデータセンター省エネ技術がますますホットトピックになりそうです。